2010年8月30日月曜日

プレイボーイ


昨日システムエラーかなんかでブログ更新できなかったので今日は珍しくこの時間で☆
というか昨日書いてたやつなんですが(笑)

最近夜はちょっと涼しく感じてきたのは僕だけでしょうか♪

昨日もいろいろありました。
一番は何年か振りになると思いますが元アルバイトの子が、勤めてる企業さんの商品プレゼンを行ってくれました☆☆

なんか、入ったばかりの不慣れな感じでしたけど熱いものが伝わってきたように思います。

自分も昔はこんなんだったのかなぁって思いながら聞いてました☆

初心忘るべからず。

大切なことですね♪♪

早いこと初心のままやることは一人前を目指してがんばれよ(笑)

ということで今日の勉強
「尽く(ことごとく)書を信ずれば則ち書なきに如かず」
(本文引用)
落語家の故・三遊亭円生は、その芸談のなかで次のように述べている。
弟子というものは、はじめは師匠の芸をひたすらまねる。
細かな仕草、口調までそっくりまねて、まるで師匠のミニチュアのようになる。
しかし、これで終わったのでは一人前になれない。ちょっと見ると上手そうだが、芸としては半人前だ。
本当に一人前になるのは、その模倣から抜け出して自分なりのスタイルをつくるようになってからだ。
(ここまで)

前にもこんな内容のことあったと思いますが、要は全てを鵜呑みにするだけではなにも生まれないばかりではなく個人ってのがなくなってしまう。
ってことなのかな???

真似すらもできなかったらアウトですが、まずは「あの人だったらどうするか、あの人だったら何て言うか」
を自分なりに考えた上で、「なら自分ならどうするか、この状況で何を言うか」をがむしゃらに考えて実行していって欲しいですね。
これは何においてもこの通りだと思います。

みなさんもがむしゃらに最初は誰かを演じてみては????  ゆうすけ