2010年3月31日水曜日

お昼の格闘


現場の夜生活から一転、朝からの仕事に変わって早1年半ほど経ちました♪
今までは一日1食、おいしいまかないってのが定番でしたが、やっぱり朝から仕事してるとお昼頃になるともうお腹ペコペコです・・・。
朝起きた瞬間から、今日は何食べようかなぁってお昼休憩が待ち遠しい(ちゃんと仕事してます。)感じですが、いざお昼となればそこからが格闘の始まりです。
いざランチを食べに行くとなればどこのお店もだいたい平均して安くても500円から800円ぐらい、お腹いっぱい食べようかなぁって考えた日には一食1000円超えてきます。
お昼代節約のため某チェーン丼ぶり屋さんに1週間連続通ったこともありますが、さすがに毎日は恥ずかしいし、夢に丼ぶり出てきました☆
テレビでよくワンコインのランチのお店紹介って見たことあるんですが、実際そんなお店はなかなかなく近所にあれば365日通ってます(笑)
500円*365日でも182500円です。
18万は大金ですが1年間のお昼代と考えれば安いかも!!
とにかく、なるべくお弁当作ってもって来ようと思います☆

ところで、とりのすけにもランチ営業も行っている店舗があります。
それは「とりのすけ西中島南方店」です♪
大阪市淀川区西中島3丁目14-7
TEL:06-6390-0115
月曜日から金曜日まで
11:00~2:30
です☆

たしか500円ぐらいで丼ぶり勝ち盛り食べれたような☆
ぜひご来店ください♪

「智者の慮(りょ)は必ず利害に雑(まじ)う」
本文引用
「智者」とは、判断を誤らない人のこと。
智者が判断を誤らないのは、利と害の両面から物事を考える(必ず利害に雑う)からだという。
当世風にいえば、トータル思考の勧めである。
(一部省略)
あるプロのギャンブラーは、「シロウトさん相手なら、赤子の手をひねるようなものですか。」と訊かれてこう答えている。
「そんなことはありません。私たちはトータルで九勝六敗ならいいと思っているんです。シロウトの方は全勝を狙ってくる。だからよけい大敗するのです。」
プロはちゃんと負けることも計算に入れているというわけである。
「孫子」も「利害を追求するときには、損失の面も考慮に入れる。そうすれば、物事は順調に進展する」といっている。いい条件の中から悪い条件を見つけて気持ちを引き締め、悪い条件の中ならいい条件を発見して希望を捨てないでいく。そんな生き方を心がけたい。
(ここまで)
いいことばっかり考えて得ようとしたら、結果一つも得れない的なことなんでしょうね。
利益のための損失、いい仕事をするための環境投資、全てはトータル利益を考えてけたらと思います♪ゆうすけ

2010年3月30日火曜日

お花見日和


今日の神戸は晴れ!

朝のテレビでは早くもお花見を楽しむみなさんの様子が映し出されていましたね♪

お花見の楽しみ方はいろいろありますが、今年は七輪で炭をいこして焼鳥片手に~なんて考えてます。


只今悠佑専務は物件調査中ということで、ブログバトン(写真)を受け取りました。



先日のブログにもフィギアが登場しておりましたが、とあるとりのすけの店内には更に多くのフィギアが並んでいたそうです☆
写っていないところにあとどれだけあるのか気になりますが・・・。

とりのすけは、内装・看板、そしてメニューに至るまで40店舗様々です。

地域に合ったオリジナルメニューを取り入れるなど、オーナーさんや店長さんの強い想いが詰まっております。

遠くへお出掛けの際にはそれぞれのお店のこだわりを見てみるというのも如何でしょうか?♪


明日オープンの福大前店の看板にもオーナーさんこだわりとりのすけ初の試みが取り入れられていますので、後日とりのすけ福大前店ページでチェックしてみてくださいね♪





2010年3月29日月曜日

奇跡の再会


今日は仕事の合間に何年かぶりに耳鼻科に行ってきました☆
鼻が気になったのでレントゲンとってもらったんですが、正常時の見本にして飾りたいほどきれいな鼻らしいです♪何報告やねんっ!!!って感じですが、自己管理は大切です。
少しストレスが溜まってこりが目立つとのことでしたが、みなさんのストレス解消法ってなんですか??
僕的には自然を眺めることで、かなり若くない感じですが、のどかな景色を見てると癒されるし、いいアイデアが生まれてきます。
ということで、先日仕事の合間に日本海の方に行ってきたんですが、そこのリサイクルショップでなんと奇跡の再会!!!

小学校ぐらいの時にはまってた「僕の」ゲームソフトがそこで販売されてました♪♪
地元とは無縁のこの地で、自分の所有してたソフトと再会するのは奇跡としか言いようがありません。
うれしさのあまり写真とってましたが、気がつけば、こんな小さなことでストレス解消されてた自分をなんて気楽な人間だと感心しました☆
小さなことって言ってしまえば語弊があるかも知れませんが、皆さんにとって仕事帰りや友人とのコミュニケーションの中で、お酒を飲みながら楽しく過ごすことってのもストレス解消のひとつだと思います。
お店も、ただ単に、「お酒を飲みに」「ご飯を食べに」行くだけの場所ではなく、ストレス解消のひとつとして「楽しく」過ごせる場所を作っていかなければと常々思っております。
逆にお店がストレスの場所にならないように努力し実行していかなければなりません。

先日も書きましたが、とりのすけは「お客様と共に」成長し、楽しんでいきます☆

長くなりますが今日の勉強
「其の疾(はや)きこと風の如く、其の徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し」
過去最長タイトルです。
あまりに有名な言葉なので、本文引用とさせて頂きます。

武田信玄が、このくだりから「風林火山」の四文字をとって、旗印に掲げたことは広く知られている。
ここで注目すべきは、作戦行動における「動」と「静」の対比である。
攻めるときは風のように疾く、敵地を侵略するときは燃える火の勢いをもってする・・・・
こういう「動」の作戦行動だけなら、「孫子」に教えられるまでもなく実行した戦国武将が、日本にも何人もいる。が「孫子」は、「動」と同時に「静」の作戦行動をも重視した。
攻撃を中断するときは林のように静かにして次の機会を待ち、いったん守りに入ったら山のように動かない。
つまり、動いてはならないときの軽挙妄動を戒めている。
(ここまで)

攻め方というより守り方、引き際みたいなものを考えさせられますが、この「動」と「静」を見極める力が重要ということなんでしょうね。
風のように疾く、林のように静かに、火のように勢いよく、山のように動かない。
なかなか難しいすけど、情勢を見極める力を養っていけたらと思います。 ゆうすけ

2010年3月26日金曜日

九州第2弾

今日は昨日までの雨とは一転し、非常に春らしい一日でしたね♪
途中銀行とかいろいろあって車で2号線を移動していると、そこには咲く寸前の桜がありました☆
あたりを見回してもなぜかその1本だけでしたが、一足早く桜が見れました。
なぜその桜だけが咲く寸前だったかは、かなり謎でしたがポカポカした割と涼しい午後を過ごせました。
今月初旬、新規オープンで鹿児島店にいっておりましたが、その時点で半袖の人がいたぐらいです。

沖縄ではもう海で泳いでいる方がおられるみたいですよ(笑)
そんなことより、とりのすけ九州初、「とりのすけ鹿児島店」に続き、九州第2弾となる、「とりのすけ福大前店」がオープンすることとなりました☆
オープン日はかなり急ですが来週水曜日の31日。
5日後となっております♪
今回はなんととりのすけ加盟者様初となる3店舗経営となります。

「とりのすけ福大前店」
福岡県福岡市城南区七隈4丁目8-17
TEL:092-864-6600

直営店から、裸一貫でオーナーとして独立し、新たな場所でひとつのお店を作り上げる。
またそのお店から、「自分もお店を持ちたい」「オーナーとともに成長していきたい」と同じ目標を持った同志達と、またお店を作っていく。
そんな素敵な連鎖反応の賜物だと思います。

現在そういった形で独立された方は多数おられます。
それぞれに同じ目標を持ち、多店舗展開を検討されている従業員の方もおられます。
皆様自身が「とりのすけ」をもっと好きになれるよう頑張っていきたいと思います。
まだまだ成長段階ですが、これからもよろしくお願いしますね♪   BYティーサポートゆうすけ



ティーサポート専務 自称旅人幸子さんは現在旅(仕事!!)に出かけております☆
どこかは現時点では秘密ですがすごく遠いところです♪
春爛漫の九州とはまた違って、なにやらまだ雪がちらほら積もっているとか・・・。
研修中のオーナー様、覚えることは多いですが一緒に頑張りましょうね☆

ということで今日の勉強
「兵の形は水に象る」
(本文引用)
「孫子」の兵法によれば、将たる者は、まず第一に原理・原則を頭に叩き込んでおかなければならない。
が、だからといって石頭では困る。ときに応じて原理・原則を運用しなければならない。つまり、刻々と変化する状況に応じて、こちら側も変幻自在に戦略を変えていくことが要求される。
それを語っているのが、「兵の形は水に象る」である。水は巨大なエネルギーを秘めているが、その形は柔軟そのものといっていい。「孫子」は、戦い方は水の姿に学べ、と説いている。
「水には一定の形がないように、戦い方にも不変の態勢はありえない。敵の態勢に応じて自由に変化してこそ、勝利を握ることができる」
(ここまで)

戦いではありませんが、お店も不変の態勢などありません。
その土地、その人により様々な態勢があります。
その人、そのお客さんにしかできないサービスやイベント、その瞬間の空間作りはマニュアルだけではいいものになりません。
それこそ「変幻自在に」ということがなにより将として、お店として必要なことだと思います☆
とりのすけは「お客さんとともに」、これからも成長していきます♪ ゆうすけ

2010年3月25日木曜日

新生活


いよいよ3月も残すところあと1週間弱となりました。
4月からは、新しい職場の方もおられれば、新しい学年になられた方、いろんな方がおられると思いますが、みなさんにとって1年で一番大きな節目だと思います☆
新しい家、新しい人間関係。
それぞれに不安はあるかと思いますが、今までとは違った自分が見えてくるかも知れません☆

4月は直営店においても大きく変わる節目で、メニューが春仕様になり、お客さんも少し変わりますし、アルバイトの子も新人さんがちらほら増え、各社員も移動となります。

特に今回各社員さんのポジショニングが変わることになりましたが、みなさんにとって目標への大事な一つのステップの第一歩として、あまり気負い過ぎず新しいライフスタイルを楽しんでくださいね♪

僕自身新しい環境を作ろうとプライベートではありますが、いろいろ変更中です☆
個人的に今学期の目標は「上手な生活の仕方」です。
普段何気なく生活していても、実はそこにはいろんな「お得」があって、案外気付かず過ごしているものです。
とりのすけでも各店、コースやクーポン、イベントは様々ですがいろんな「お得」があると思うのでぜひご来店頂いた時はチェックしてみてください♪

ということで今日の勉強
「善く戦うものは人を致して人に致されず」
善く戦うシリーズ突入してますが人に致すというのは、主導権を握るということみたいです。
本文引用となりますが、
毛沢東も、「孫子」に則ってこういっている。
「あらゆる戦争において、敵味方は主導権の奪い合いに力をつくす。主導権とはすなわち、軍隊の自由権である。軍隊が主導権を失って受動的な立場に追いこまれると、その軍隊は自由を失い、敵にしてやられてしまう。」
主導権を握れば、余裕をもって戦うことができる。つまりは「先手必勝」である。
(一部省略)
当然のことながら、主導権を握るには、状況を正確に読まなければならない。
相手より一歩先に勝機をつかむことが、勝負の重大な分岐点になってくる。
(ここまで)

少し内容とは違いますが、先手必勝というか行動力が何事においても大事ということだと思います。
やりたいことができなくなる前に、行動して楽しむってのも一つです。
新生活の中で不安はいっぱいありますが、とにかく行動していろんな発見をしてください♪
きっと自由で楽しい生活になると思いますよ☆ ゆうすけ

2010年3月24日水曜日

ホレてまうやろっっ(笑)

なんで夢に出てくる異性ってグッとくるんでしょうね♪
男性陣の方なら経験あると思いますが、なかなか現実に帰ってこれなくなります☆

まぁそんなことは置いといて、現場で働いてる時はよくお店の夢を見ていました。
スムーズに営業できている夢というよりは、お客さんに迷惑かけて怒られてる夢であったり、ラッシュに追われている夢だったりが大半でしたが、そん時は24時間営業してる感じで、正直大変でした。

以前ブログに「営業の夢を見れたら一人前。夢もまた経験値なり。」って書いたことがありますが、ホント僕にとってすごくいい経験だったように思います。

リアルな夢もそうでない夢も、イメージという部分では非常に大切で、何事においても「やりたいこと」「やろうとしてること」にイメージが湧かないといいものは出来ない様に思います♪
実際何に向かって改善するのか、物事を進めていくのか、全てイメージなしに行き当たりばったりではちょっとしんどい気がします。

それが、それこそ夢であったにしても理想であるにしても、向かっていく「何か」は大切にしてあげてください。

ということで、今日こそはの勉強
「善く戦う者はこれを勢に求めて人に責(もとめ)ず」
戦上手は、まず何よりも勢いに乗ることを重視し、ひとりひとりの兵士の働きに過度の期待をかけないのだ。
ということみたいです。
勢いって大切ですよね。モチベーションとかテンションとか個人個人の能力も大切ですが、雰囲気とかやる気とか勢いにつながることの方が、個人能力もグンと上がる気がします。
本文に、

61年のラグビー日本一を決める試合の直前、慶応大学のロッカーで、上田昭夫監督は選手全員を前に大学日本一の賞状を引き裂き、ゲキを飛ばしたそうです。
「こんなものはいまのお前たちには必要ない。必要なのは日本一の賞状だ。」
上田監督の目から涙が溢れ、選手も泣いた。
この勢いを駆って、無名集団といわれた慶応はトヨタを破り、日本一の座についた。

とあります。
さすがに賞状はコピーみたいですが、これほどのやる気と負けん気があれば無名でも日本一になれたということです。
それぐらいの勢いをもって「何か」に向かってみたいものですね☆ 
とりあえず今日は夢の続きを見るために勢いよく寝ます(笑)  ゆうすけ

2010年3月23日火曜日

おもしろチョコレート

この連休とにかく大渋滞でしたね・・・・。
南草津いったり大阪いったり完全お仕事でしたが、どの道から行ったとしても40km渋滞は当然って感じでした。風も強かったこともあり各地で事故が起きて、渋滞に渋滞を重ねた大渋滞です。
僕が見たのは命に別条のない接触事故でしたが、みなさんも運転は気をつけて下さいね。

突然ですが、卒業の季節です。
ちょうど今ぐらいが卒業式かと思いますが、もうあと一週間もすれば新生活スタートです☆
新生活、新社会人としてスタートを切る前に学校生活の思い出にと、卒業旅行へ行かれてる方も多いはず。
とりのすけのアルバイトの子たちもぞくぞくと旅行から帰って来てます♪

国内旅行の子もおれば思い切って海外の子も。
僕は海外に一度も言った事がないんですが、いっぺん行ったら世界観が変わるそうです。
写真とか見せてもらったことあるんですが、めっちゃ楽しそうでかなりうらやましすです♪

今まで毎年海外の変わったお土産を頂くんですが、今回は今までにないおもしろお土産があったので紹介します。
中国のお土産なんですがその名も「麻・將・巧・克・力」
普通のチョコレートなんですが、形が全て「麻雀パイ」となっております☆
麻雀する人にとってはとってもおもしろチョコレートとなっておりますが、何がおもしろかといいますと、箱を開けるとそこには20個の包み紙に入ったチョコレート。

一つ開けると「ソーズの8」

二つ開けると「マンズの8」

三つ開けると「ピンズの8」

結局20個開けましたが、字牌か8か。
8割がた8でしたね(笑)
1から9までの3種類と7種の字牌合わせて34種もある中であえての8シリーズ。
さすが中国と感服させられました☆

ただ、めっちゃおいしかったです♪
もうすぐ新生活。
こんな小さな笑いをたくさん見つけていけたらと、アンテナを張り巡らせたいと思います。

今日は長くなったので、勉強は明日ということで☆ ゆうすけ

2010年3月22日月曜日

桜咲く☆


『真冬並の寒さが続き今年一番の冷え込み』

との昨日のお天気ニュースとは打って変わって、

横浜では『ソメイヨシノが』開花したそうですね♪

満開になったらカメラを抱えて全国の桜名所に行ってみようと思います☆

サクラの中でも、全国的に広くみられるソメイヨシノは、平均すると1日に20キロぐらいの速さで北上するそうですよ。

今月末は桜開花の北上と共に、東北へ物件探しに行ってきます!!



そして戻ればすぐに大阪大東店・関大前店オーナー赤松さんの3店舗目のお店『とりのすけ福大前店』へ♪


北から南まで、過去最高の行動範囲の広さになりそうですが、新しい土地にとりのすけができる事は何よりも嬉しいことです♪


とりのすけ福大前店 3月31日オープンです☆

福岡県福岡市城南区七隈4丁目8-17 1階

2010年3月18日木曜日

神戸の車窓から

本日の講習はわけあって電車での交通となりました。
普段は物件探しも、遠方出張も車か飛行機なので電車はなんか新鮮です♪

山陽電車に初めて乗ったんですが、初めて聞く名前の駅や地名がたくさんあり、神戸に来てもう6年あまり経つと思いますが、新しい発見が多かったです☆
特によかったのが、車でもなかなかきれいなところですが、東須磨ぐらいから大蔵谷くらいまでひたすら海岸沿いを、明石海峡と淡路島を眺めながら走る光景は、乗った人にしかわからない感動でした。

特急ではなく普通に乗っての~んびり海を見ていたら、すごく元気をもらったような気がします☆
講習も終わり、テストも無事合格♪
明日からは防火管理責任者としてより一層皆様の安全を考えていけたらです。

今回のお先生方本当にありがとうございました☆

ということで、今日の勉強
「善く戦うものは勝ち易きに勝つ者なり」
よく戦いで勝つ人は余裕をもって勝つ人だという意味みたいです。
野球でも守備の下手な人ほど、ファインプレーが多いと書いてあります。
あらかじめパターンや相手を読み、無理せず早めに手をうって自然な流れで勝つことが、最善の勝ち方ということだと思います。
勝負もそうですが、何事も余裕をもって迎え撃てば自然にいい方向へ向かうんでしょうね。
とにかく、余裕をもった行動を常に行えるように、早め早めに動いていこうと思います♪ ゆうすけ

2010年3月17日水曜日

こうしゅぼうかかんりせきにんしゃこうしゅう

絶対噛みます(笑)
今日は朝から消防の防火管理の講習に行ってきました☆
授業形式でこういった講習を受けるのは高校以来です。
なかなか会社に入ったら、教材があって先生が前で話しをして勉強するという機会が少ないように思います。
普段教える、指示する側が割と多いので、こういった教えられる側ってのはそれこそ初心でいいですね♪

過去の大火災や大災害を例に、何が悪かったのか、何がよかったのか、どーしたら未然に防げたのかなどを考えていく授業です。
正直今までニュースの世界は別物と考えていた自分がいましたが、飲食店として衛生はもちろん火器、可燃材を取り扱う人間としてすごく身近というよりは、まさに自分たちのことだと感じさせられました。

明日も引き続き朝から講習で、午後にはテストが待ってます♪
テストもかなり久々でちょい緊張してますが、大事なことなので頑張って勉強したいと思います。

ということで今日の勉強
「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず」
以前「荘子」で紹介した
「螳螂の臂を怒らして以って車軼に当たるがごとし」の逆バージョンです。
意味は似たようなことみたいですが、相手のことを知り自分を分析できれば何回戦っても危うくない。
ってことだと思います。
ただ、守屋氏はこう書かれています。

(本文引用)
いまでは戦争にかぎらず、なにかを始めるとなったら、可能なかぎり事前調査をするのが常識になっている。
その場合、データが多いのにこしたことはないが、果たして十分に活用されているだろうか、となると大いに疑問がある。「彼を知る」ことばかりに夢中になって、それ以前の「己を知る」ことを怠っているような気がしてならない。
(ここまで)

お店としてもこれはやはり非常に大切なことです♪
自己分析やそれこそ基本ができていないのに、ライバルを知ること、お客さんのことを知ったところで、十分な活用にはつながらないんでしょうね。
本当にいいお店とは、「今この瞬間に自分たちに何ができるか」を十分に知ることなんですかね☆ ゆうすけ

2010年3月16日火曜日

原点回帰


好きなアーティストのDVDの中にこんな言葉があります。

「いつも基本通りの物事の根底を大切にしている自分達は常に原点に立っている。
原点にいる人間は原点回帰なんてしない。後ろも振り返らない。」

ちょい深めの発言ですが、原点に居続けることって結構勇気いるし、難しいことだと思います。
よく原点を見失う、原点に戻る、とか聞きますがそもそも原点ってなんなんでしょうか?

初めにも書きましたが物事の根拠、根源となるところです。

今目標を持ってお店のオーナーやってる方やオーナーになろうとしている方、またお店以外の夢をもって働かれている方、そもそもの根拠、根源は変わらないままですか?

初心忘るべからずってのも同じことなんでしょうが、初心と同じ目標のままいろんな問題をクリアするのは大変難しいことです。
僕にとっての初心は、「みんながやりがいを持っていいお店を作っていける環境を作ること」です☆
まだまだ課題は山積みですがひとつずつ登っていけたらいいなとマイペースで頑張ります。
そして初心にそって自然な流れで物事を作っていければ、全体としてすごく素敵なものになると思います。

やりがいがないと続かないことも多いですし、変化しないといけないことも多いと思います。
なんとなく自分も含めて「原点の住人」になれたら、もう一段階成長できる様な気がします。

めっちゃ意味分からないと思いますが、要は感動したってことでした☆ ちゃんちゃん♪

暗~い感じで書きましたが、もしよかったら皆さんも見てみてください☆
ヒップホップのライムスター「KingofStageVol.7~メイドインジャパンat日本武道館」よりMummy-Dさんのお言葉でした♪♪

ということで今日の勉強
「百戦百勝は善の善なるものに非ず」
(本文引用)
百戦百勝したとしても、最善の策とはいえないのだという。
つまり、戦わずして勝つのが理想であって、その方法としては次の二つが考えられる。
1.外交交渉によって相手の意図を封じ込める。
2.謀略活動によって相手の内部から崩壊させる。
戦いを起こせば、たとえ勝っても味方は血を流す。また、相手を屈服させても憎しみは残る。
情勢が変わればいつ反旗を翻してくるかわからない。
惨めな勝利よりも賢明な敗北のほうがましだともいえる。

勝つことが正しいのか、負けることが正しいのか、それはホントに難しい・・・。
ってか初心どうこうから一気に怖い感じになりましたが、僕にとっても味方に血を流させることが敗北って感じです。
そう考えるとなお一層頑張らないといけない気がします。
とりあえず、今度の休みは住民票を原点へ移しにでも行ってきます(笑) ゆうすけ

2010年3月15日月曜日

パパの顔♪


最近では珍しい2日間更新なし。って感じで申し訳ないです。
決してサボってたわけでもなく、書くことないほどつまらない2日間を過ごしていたわけでもありません!!

事務所体系が少し変わって更新の無い日もたまぁ~にあるかもですが、楽しいブログにしていけたらと思いますのでこれからもお付き合い下さいね♪♪
ちなみにおととい土曜日は、お昼頃から滋賀県南草津へ調査に行ってきました☆
初めてハイブリット車に乗ったんですけどとにかく静か。
スピードメーターのところにも、「ECO」マークがついたり消えたり運転者のECO度が分かるような仕組みになってました。意識しながら車を走らせること2時間あまり、7:3ぐらいでECOということで優良ドライバーの仲間入りです♪
そんなことより南草津駅前の美容室の多さにはびっくりです。
ほんの何百m歩いただけで5、6件以上は見つけました☆

僕が住んでるとこも美容室が多いですけど、学生さん多い街は比較的多いんですかね?

今回は初エリアではなく2店舗目ということで物件の調査だけだったんで、スムーズに調査を終え、そのまま次の目的地大阪「とりのすけ石橋店」へ☆

大阪府池田市石橋1丁目15-1
TEL:072-760-5117

石橋店限定メニューが多数あり、イベント盛りだくさんのお店です。
今回開店10,000人記念ということでギフト券を贈呈してくれるらしいんですが、10,000人目は、たぶん今日か明日あたりだと思いますよ♪♪
僕もそこを狙って(笑)というのは冗談ですが、僕が行った時は9,925人目でした。
ちょっとショックでしたが、嬉しいことが同時にありました☆

というのも、僕も知ってる従業員の子が最近パパになったらしいです♪
僕よりも少し下の子なんですが、パパになったということで表情が一段としっかりしてましたね。
これから大変かもですが、いいお父さんになって下さいね☆

その後も引き続き物件探しは続きましたが、帰って歩数計見てみたら3157歩でした。
いかに歩いてないかが露呈されました・・・・・。 ゆうすけ

2010年3月12日金曜日

ステージ1でLv99


まず最初にとりのすけ東九条店アルバイト大募集です♪
やりがいを持って楽しく一緒に働きませんか?
現在アルバイトさんは大学生の方が多いです。
時間日数応相談。
おいしいおいしいまかない付き☆
制服支給。
時給800円から(研修有り)1000円。
能力に応じて随時昇給有。
もしご興味がある方は毎日15:00~東九条店にお問い合わせください☆

「とりのすけ東九条店」
京都府京都市南区中御霊町40-7
TEL:0756-71-9612まで

ということで、今日は京都からサプライズゲストで日頃からお世話になっています酒屋様の代表の方が来られました☆
ドアのノックがして、いつも通りドアを開けるとまさかの代表です。
僕にとって今年一番のサプライズでした♪
いつもホントにお世話になっております。
まだまだ未熟者ですが、これからも「勉強」させて下さい☆

ところで、意外性って結構テンション上りますね。
現在メニュー考案中なんですが、まさかの意外性で攻めていけたら心機一転、今以上に楽しいメニュー表になるかもしれません。少々メニュー作成のハードルがあがりましたが、ちょっとずついい感じになるよう頑張ります☆

ということで今日の勉強
「算多きは勝ち、算少なきは勝たず」
勝算の多いほうが勝ち、少ないほうが敗れる。とそのまんまです。
「孫子」はさらに「而るを況や算なきに於いてをや」とダメを押している。
勝算がなかったら、勝てるはずがない。と書いてあります。
守屋氏はこう言われています。
(本文引用)
いわゆる「孫子の兵法」は、「勝算なきは戦うなかれ」という考え方が前提のひとつになっている。
もちろん、勝算といっても、人間同士の戦いだから十割の勝算はありえない。
少なくとも八分くらいの勝算をめどにして戦え、といっているのではないか。
この辺が、日本人の考え方とは大違いなのである。
(ここまで)

負け戦のメリットはあまりないですもんね。
ガチガチに作戦固めてたらそれもまた柔軟性がなくていつかの「柔は剛に勝つ」的なやつになります。
要は、勝たないけど負けないってもの柔軟性のひとつなんですかね☆  ゆうすけ

ちなみに僕はガチガチ派です。
ロープレ(ロールプレイングゲーム)で、ボス倒せるぐらいの自信なかったら絶対戦わんと一生Lv上げしてる人です♪

2010年3月11日木曜日

奇跡の野菜編


「僕、アンパンマン」
おもしろいトマトでしょ☆
最近、八百屋さんへ行っても変な野菜ばかり探している自分がいるんですよ。
次はどんな野菜に出会えるかな~っ。

と、ハイパーボンバー小松こと、とりのすけ高知本店のオーナー様より独り言を頂きました。

八百屋さんっていいですよね♪
変形野菜はまだ見たことないですけど、やっぱりプロの人が選んでるだけあっておいしいですもんね☆

地元に「食彩館」ってあるんですけど、地元の人が作った野菜を地元の人が食べる。
どなたかのブログで地場地消?みたいなことを拝見したことがあるんですが、こういうことなんですかね♪
そこの商品ラベルには生産者の氏名が書いてあって、「OOOのOOOさんが作る野菜は格別!」って感じで皆さん買われてました☆
めっちゃでっかいスーパーキノコ級のしいたけや、めっちゃ長い自然薯だったりと結構スーパーでは見かけないクラスもよく見かけます。

今でこそいろんな野菜やいろんな食材を使った料理に挑戦していますが、お店の時はある程度決まった食材の中から無限の可能性でまかない作ったりしてました♪
メニューには載ってないんですが、実はもっと幅広く作れちゃったりします。

店舗状況によりけりですが、もしよかったらお店の人にメニューにない食べたいもの頼んでみてはいかかがですか??☆
(店舗状況によりけりということをご了承ください。)

ということで、「孫子」最初の勉強。
というより『「孫子」とは』ということで守屋氏の見解を紹介いたします☆
勝手に紹介となりますが、
(本文引用)
戦後の日本で、いちばん広く読まれてきた中国古典のひとつが、この「孫子」と呼ばれる兵法書かも知れない。二千五百年ほど前にまとめられた本が、なぜそれほど読まれているのか。やはり、そのなかで説かれている戦略・戦術が、いまでも有効性をもっているからであろう。
ただたんに、戦のかけひきだけではなく、人生を生きていくうえでも参考になる点が少なくないのである。
「孫子」はどうすれば戦いに勝てるか、どうすれば負けない戦いができるか、その理論を追求した本であるが、そのさい前提になっている考え方が二つある。
第一は、戦わずして勝つ、ということだ。戦いに訴えて相手を屈服させるのは最低の策であって、戦わずして目的を達するのが理想の勝ち方だというのである。

(一部省略)
第二の前提は、勝算なきは戦うなかれ、ということだ。つまり、戦いを始めるからには、事前にこれなら勝てるという見通しをつけてからやれ、というのである。
(一部省略)
この二つの前提のうえに立って戦略・戦術の理論を追求しているのが、「孫子」である。
その特徴をひと言でいえば、きわめて柔軟、かつ合理的な発想に貫かれていることだ。
そういう意味でこの本は、とくに現代の管理職にとっても必読の文献である、といってよい。
(ここまで)

「真の勝利とは」ということをこれから勉強していきます。
終わるころにはいい意味で自分に自信がついていればいいなと思いますね。 ゆうすけ

2010年3月10日水曜日

りさちゃん


昨日は三宮で3店舗の出店に携わってくれた頼れるアルバイトの子の送別会でした☆
僕も完全行くつもりだったんですが、いろいろあって・・・。

ブログで書くことじゃないけど、
「今まで頑張ってくれてありがとうございました♪僕自身現場の時によく支えてもらいました。社会人になっても今まで通り頼れるご意見番でよき理解者でいて下さいね(笑)」

どれだけ大きい会社も現場に支えられて成長します。
現場を支えてくれているのはやはり店長含め従業員、アルバイトさんだと思います。
アルバイトの子の1人1人が会社を支えてくれてると思うと「もっとしっかりしないと」と覚悟させられます。

変わりゆく世代の中、その一瞬一瞬をその人たちと成長し合える場所を作っていけたらとより感じます☆
とりのすけはそうやって少しずつ大きくなりました。
これからも大切にしていきたいですね♪

「短い間だったかもやけど、勉強になりました。」
「またいつでも遊びに来てね♪」

ということで今日の勉強
「窮もまた楽しみ、通もまた楽しむ」(きゅうもまたたのしみ、つうもまたたのしむ)
「窮」は貧乏、「通」は金持ちのことです。
二度とはない人生、それぞれの境遇に応じて人生を楽しみなさい。ということみたいです。
日本人は、人生を楽しむことにかけては、あまり上手な国民ではない方と守屋氏は書かれています。
お金がなければなおさらだし、お金を持っている人でも、どこかギクシャクしたところがある・・・・。

確かにおいしいものはちょっとしか食べれないからおいしくて、嫌ほど食べたら当然嫌になるし、欲しいものは頑張って買うもので、いつでも買えればそれもまた楽しくなくなるような気がします。
サブタイトルに「二度とない人生の楽しみ方」とあります。
お金は欲しいですけど、とにかくその一瞬一瞬を楽しみたいと思います。
今日で「荘子」編が終わりとなります。
「荘子」では小さな現実に振り回されず自在に生きる教えというものを書いてきたみたいです。
明日からは人生という戦で負けない法という「孫子」を勉強したいと思います。 ゆうすけ

2010年3月9日火曜日

HP更新いたしました♪


各店舗詳細に鹿児島店追加となりました☆
店長コメント、店舗写真、各種詳細情報掲載中ですのでぜひご覧ください。

最近雨ばっかりですね・・。
車にワックスかけた次の日から今日までひたすら雨です。

なんか僕の中での変なジンクスなんですけど、
今まで過去重要な内容を決断する日は常に雨の日ばかりです。
それに、重要なことが突然決まるのも雨の日。

あの物件を決めた日も、あの手続きを終わらせた日も、重要なミスに泣いた夜も確か雨の日でした。

雨雨病んでる感じですけど、テンション上げて頑張ってます♪
昨日は京田辺オーナーも遊びに来てくれたし、今日は今から上賀茂オーナーりんさんも来られるのでいろいろ勉強出来たらと思います。

今日は朝から少しだけ経理の勉強をしていました☆
やっぱり営業も大事ですけど経理ってのも重要です。
現場が楽しくいい雰囲気で働けるよう裏方が頑張らないと!!!

ということで今日はかなり勉強になった1日でした♪♪

本日最後の勉強
「我を馬と呼ばば、これを馬と謂わん」(われをうまとよばば、これをうまといわん)
本文引用
ある男が老子の評判を聞いて会いにきたが、家じゅう散らかっているのを見て驚いた。
だらしないことおびただしい。
男はさんざん毒づいて帰ったが、さすがに気がとがめたのか、翌日、非礼を詫びにきた。
すると老子は平然といった。
「あなたは、知者だの聖人だのといった観念にとらわれているようだが、私はそんなものはとっくに卒業したつもりだ。昨日、あなが私を馬だといったら、私は馬だと認めたろう。(我を馬と呼ばば、これを馬と謂わん)。人がそういうからには、それなりに根拠があるはずだ。それに逆らえばいっそう手ひどい目に遭う。私はいつでも人に逆らったりしない。」
「荘子」もまた、何物にもとらわれない老子の自然流の生き方に、全面的に賛同しているのである。
同じような逸話は、勝海舟にもある。
福沢諭吉が「痩我慢の説」(やせがまんのせつ)を書いて勝海舟と榎本武揚の二幕臣の身の処し方を批判したとき、勝はこう答えた。
「行蔵は我に存す、毀誉は他人の主張、我にあずからず我に関せずと存じ候」
批判のあることは認めながら、それにとらわれない生き方を語っている。
(ここまで)
とあります。

賛否両論となりますが、「人は人、我は我」ということみたいです。
俗にいう「気にしい」も嫌ですがちょっとは気にしてもいいんじゃないかなと。
批判があることを認めるのは相当の覚悟と器が必要だと思います。
「自己を知る。」ってのも似たようなことでしたが、そんな風に生きていけたらと思いますね。 ゆうすけ

2010年3月8日月曜日

裏田辺


今日は朝から「とりのすけ京田辺店」オーナーひろのりさんが事務所に来られていました。
今でこそ加盟店のオーナー様ですが、とりのすけ1号店時代の時からアルバイトとして働かれていました☆
僕にとって一品の師匠であるひろのりさんとはいろんな思い出があります。

まだ僕が入社して間もない頃、緊張しながらも勇気を出してひろのりさんを温泉に誘いました♪
ひろのりさんは快く了解してくれて、なんて優しい人なんだと感動し、テンション上っていざ温泉へ。
ところが、慣れない仕事でかなり疲れていたのか、行きも帰りも、そして浴場でもせっかく話しかけてくれたりいろんなこと教えてくれているのに、ひたすら横で爆睡・・・・。

僕が逆だったら叩き起してでも話聞かせると思うんですが、優しく見守ってくれました。

そういえば、神戸学院大学の学祭で、とりのすけを出店してくれたりもありました☆
僕が初めて大学という所にいったきっかけとなり、あの時のワクワクドキドキととりのすけの屋台の前に行列ができていた嬉しさというものを今でも覚えています。

一品の師匠ということでひろのりさんのすごいところは、どんなに忙しくなってバタバタしてても、自分の納得いく料理を出すということでした。
盛りつけにすごくこだわりがあって、横で見てて思わずつまみ食いしたくなるほどおいしそうに盛りつけます。
納得のいかない料理は作りなおしてでも出さない!!!
それが、僕にとってすごく大切で大事なこと。
師匠ひろのりさんに教えられたことです。

本人は全く覚えてませんでしたけど・・・・。
いつか時間ができたらまたお客さんとして再び、京田辺店へ修業しに行きたいと思います☆ ゆうすけ

とりのすけ京田辺店
京都府京田辺市田辺中央1丁目5-3
TEL:0774-62-0293

カウンターでゆっくりお話しできるいい雰囲気のお店です。
とりのすけの中で一番!というか本物というぐらい「とりのすけ1号店」に作りが似ています。
1号店の常連さんだった方はぜひ行ってみてください♪ ゆうすけ

そういえば、京田辺の駅の反対側のことを「裏田辺」というそうです。
響きがなんかかっこよかった♪♪