2010年3月31日水曜日

お昼の格闘


現場の夜生活から一転、朝からの仕事に変わって早1年半ほど経ちました♪
今までは一日1食、おいしいまかないってのが定番でしたが、やっぱり朝から仕事してるとお昼頃になるともうお腹ペコペコです・・・。
朝起きた瞬間から、今日は何食べようかなぁってお昼休憩が待ち遠しい(ちゃんと仕事してます。)感じですが、いざお昼となればそこからが格闘の始まりです。
いざランチを食べに行くとなればどこのお店もだいたい平均して安くても500円から800円ぐらい、お腹いっぱい食べようかなぁって考えた日には一食1000円超えてきます。
お昼代節約のため某チェーン丼ぶり屋さんに1週間連続通ったこともありますが、さすがに毎日は恥ずかしいし、夢に丼ぶり出てきました☆
テレビでよくワンコインのランチのお店紹介って見たことあるんですが、実際そんなお店はなかなかなく近所にあれば365日通ってます(笑)
500円*365日でも182500円です。
18万は大金ですが1年間のお昼代と考えれば安いかも!!
とにかく、なるべくお弁当作ってもって来ようと思います☆

ところで、とりのすけにもランチ営業も行っている店舗があります。
それは「とりのすけ西中島南方店」です♪
大阪市淀川区西中島3丁目14-7
TEL:06-6390-0115
月曜日から金曜日まで
11:00~2:30
です☆

たしか500円ぐらいで丼ぶり勝ち盛り食べれたような☆
ぜひご来店ください♪

「智者の慮(りょ)は必ず利害に雑(まじ)う」
本文引用
「智者」とは、判断を誤らない人のこと。
智者が判断を誤らないのは、利と害の両面から物事を考える(必ず利害に雑う)からだという。
当世風にいえば、トータル思考の勧めである。
(一部省略)
あるプロのギャンブラーは、「シロウトさん相手なら、赤子の手をひねるようなものですか。」と訊かれてこう答えている。
「そんなことはありません。私たちはトータルで九勝六敗ならいいと思っているんです。シロウトの方は全勝を狙ってくる。だからよけい大敗するのです。」
プロはちゃんと負けることも計算に入れているというわけである。
「孫子」も「利害を追求するときには、損失の面も考慮に入れる。そうすれば、物事は順調に進展する」といっている。いい条件の中から悪い条件を見つけて気持ちを引き締め、悪い条件の中ならいい条件を発見して希望を捨てないでいく。そんな生き方を心がけたい。
(ここまで)
いいことばっかり考えて得ようとしたら、結果一つも得れない的なことなんでしょうね。
利益のための損失、いい仕事をするための環境投資、全てはトータル利益を考えてけたらと思います♪ゆうすけ