2010年2月5日金曜日

まーくんとやっさん♪


事後報告となってしまいましたが、
2月1日よりとりのすけ日吉店の店長さんが独立をされて日吉店オーナーとなりました♪♪
ということで今日はそんな日吉店オーナー石田 真俊さんの紹介をさせて頂きます☆

今思えば一通の資料請求から現ティーサポート代表とのメールのやり取りが始まりました。
酔って電話してきたこともあったみたいで、今も昔も変わらず面白くて変わった人だなぁって思います♪
そんないくつかのやりとりを経て、名古屋は塩釜口店に2年研修生として働き始めました。
現場では「まーくん、まーくん」と呼ばれていたみたいで、塩釜口で楽しく研修されていました☆
すごく優しい方で、塩釜時代も自分のことより他の従業員の心配ばっかりして、いつだってお客さん第一というような感じでした。
そこから、塩釜口の店長となり現在の神奈川日吉店の店長となりました♪

出勤は15;00~とだいたい決まっているにもかかわらず、
無給でお昼すぎから駅前でチケットを配っていたり、正月休みで閉めてるはずなのに予約を自らとって一人営業していたり、本当に僕自身見習わないといけないような頑張りでした。

そんな石田くんがこの度2月1日より直営日吉店をリースしてオーナーとなることとなりました♪♪
絶対素敵なお店に成長していくと思うのでぜひご来店ください☆
そして「まーくん」と呼んであげて下さい(笑)


そういえば昨年11月にオープンした「炭焼にわとりのすけ」の串カツがだいぶ好評で、お店も落ち着いてきたということで何かおもしろいイベントや新コースを考えています♪
それと新たに携帯HPもアップしましたので、ぜひそちらもご覧ください☆

携帯HPは現在も更新中ですので一部見れないページもあるかもですが、早急にいいものを作り上げます☆

ちなみに、にわとりの店長も滋賀の店長同様「やっさん」です。
すぐテンパるんであんまり声はかけないで下さいね♪♪  

ということで今日から荘子の勉強です。
とその前に、重大な勘違いをしていたことに今気づきまして、

「老子」「荘子」ってともに人の名前じゃないみたいですよ。
二つとも本の名前だそうで・・・・。
「老子」は老耼(ろうたん)という人が書いた推測されてて、定かではないらしいです。
「荘子」は荘周(そうしゅう)って人が書いたみたいです。
ってことは老子は焼鳥食べれませんね。
(かなりしょうもないですがあえての2回目)

というか、最近のサプライズすぎるので、今日の勉強はなし!!!!!
もうすでにこれが勉強やし☆   
次回は、にわとりのすけについてご紹介させて頂きます♪  ゆうすけ