2010年2月3日水曜日
お好み 焼きそば ウスターで☆
今日は節分です☆
節分といえば豆まきや恵方巻などがありますが、
みなさんはなぜ節分に豆まきが行われるようになったかを知っていますか?
えべっさん以来またまたウィキペディア引用ですが・・・
節分の行事は宮中での年中行事であった。延喜式をひも解くと、宮中ではこの日、彩色した土で作成した牛と童子の人形を大内裏の各門に飾ったもの。もともと、この節分の鬼を払う悪霊ばらい行事は、平安時代頃から行われている「追儺(ついな)」(矢で鬼をはらう中国の風習)から生まれた[1]。『続日本紀』によると706年(慶雲3年)にこの追儀が始まり、室町時代に使用されていた「桃の枝」への信仰にかわって、炒った豆で鬼を追い払う行事となって行った。『臥雲日件録(瑞渓周鳳)』によると、1447年(文安4年)に「鬼外福内」を唱えたと記されている。近代、上記の宮中行事が庶民に採り入れられたころから、節分当日の夕暮れ、柊の枝に鰯の頭を刺したもの(柊鰯)を戸口に立てておいたり、寺社で豆撒きをしたりするようになった。一部の地域では、縄に柊やイワシの頭を付けた物を門に掛けたりするところもある。これは、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うためである。
(ここまで)
ということみたいです。
これはなんとなく知ってたんですけど、
恵方巻に関して・・・・
恵方巻、恵方巻き(えほうまき)は、節分に食べると縁起が良いとされる巻き寿司またはそれを食べる近畿地方を中心とした風習である。「丸かぶり寿司」や「恵方寿司」とも呼ばれる。節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじり(丸かぶり)するのが習わしとされているが、恵方巻きブームのきっかけは関係業界の販売促進である。商売繁盛や無病息災を願って七福神に因み、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、だし巻、うなぎ、でんぶ等、7種類の具を入れることで福を食べるという意味があるとする説もある
は全然知らなかったです。
さっき社長がくれた巻きずし食べてたんですが、
パッチリ目を開けて壁の模様を見ながら、おなかすいてたので無心でかぶりついていました♪♪
先にブログ書いてればよかったとかなり後悔しています。
幸子さんは縁起のいい顔立ちなので、幸子さん見ながら食べてもよかったかなぁと
本人に言ったところキレられました・・・・・。
というか、年の行事って結構あるんだなぁって改めて実感しました。
今年はそんなひとつひとつの行事を楽しんでいきたいです☆☆
ウィキペディア引用しまくりですが、今日の勉強はウィキペディアよりということで♪
最後の写真は仕事終わりの僕です☆ ゆうすけ