2010年3月11日木曜日

奇跡の野菜編


「僕、アンパンマン」
おもしろいトマトでしょ☆
最近、八百屋さんへ行っても変な野菜ばかり探している自分がいるんですよ。
次はどんな野菜に出会えるかな~っ。

と、ハイパーボンバー小松こと、とりのすけ高知本店のオーナー様より独り言を頂きました。

八百屋さんっていいですよね♪
変形野菜はまだ見たことないですけど、やっぱりプロの人が選んでるだけあっておいしいですもんね☆

地元に「食彩館」ってあるんですけど、地元の人が作った野菜を地元の人が食べる。
どなたかのブログで地場地消?みたいなことを拝見したことがあるんですが、こういうことなんですかね♪
そこの商品ラベルには生産者の氏名が書いてあって、「OOOのOOOさんが作る野菜は格別!」って感じで皆さん買われてました☆
めっちゃでっかいスーパーキノコ級のしいたけや、めっちゃ長い自然薯だったりと結構スーパーでは見かけないクラスもよく見かけます。

今でこそいろんな野菜やいろんな食材を使った料理に挑戦していますが、お店の時はある程度決まった食材の中から無限の可能性でまかない作ったりしてました♪
メニューには載ってないんですが、実はもっと幅広く作れちゃったりします。

店舗状況によりけりですが、もしよかったらお店の人にメニューにない食べたいもの頼んでみてはいかかがですか??☆
(店舗状況によりけりということをご了承ください。)

ということで、「孫子」最初の勉強。
というより『「孫子」とは』ということで守屋氏の見解を紹介いたします☆
勝手に紹介となりますが、
(本文引用)
戦後の日本で、いちばん広く読まれてきた中国古典のひとつが、この「孫子」と呼ばれる兵法書かも知れない。二千五百年ほど前にまとめられた本が、なぜそれほど読まれているのか。やはり、そのなかで説かれている戦略・戦術が、いまでも有効性をもっているからであろう。
ただたんに、戦のかけひきだけではなく、人生を生きていくうえでも参考になる点が少なくないのである。
「孫子」はどうすれば戦いに勝てるか、どうすれば負けない戦いができるか、その理論を追求した本であるが、そのさい前提になっている考え方が二つある。
第一は、戦わずして勝つ、ということだ。戦いに訴えて相手を屈服させるのは最低の策であって、戦わずして目的を達するのが理想の勝ち方だというのである。

(一部省略)
第二の前提は、勝算なきは戦うなかれ、ということだ。つまり、戦いを始めるからには、事前にこれなら勝てるという見通しをつけてからやれ、というのである。
(一部省略)
この二つの前提のうえに立って戦略・戦術の理論を追求しているのが、「孫子」である。
その特徴をひと言でいえば、きわめて柔軟、かつ合理的な発想に貫かれていることだ。
そういう意味でこの本は、とくに現代の管理職にとっても必読の文献である、といってよい。
(ここまで)

「真の勝利とは」ということをこれから勉強していきます。
終わるころにはいい意味で自分に自信がついていればいいなと思いますね。 ゆうすけ