2010年3月12日金曜日
ステージ1でLv99
まず最初にとりのすけ東九条店アルバイト大募集です♪
やりがいを持って楽しく一緒に働きませんか?
現在アルバイトさんは大学生の方が多いです。
時間日数応相談。
おいしいおいしいまかない付き☆
制服支給。
時給800円から(研修有り)1000円。
能力に応じて随時昇給有。
もしご興味がある方は毎日15:00~東九条店にお問い合わせください☆
「とりのすけ東九条店」
京都府京都市南区中御霊町40-7
TEL:0756-71-9612まで
ということで、今日は京都からサプライズゲストで日頃からお世話になっています酒屋様の代表の方が来られました☆
ドアのノックがして、いつも通りドアを開けるとまさかの代表です。
僕にとって今年一番のサプライズでした♪
いつもホントにお世話になっております。
まだまだ未熟者ですが、これからも「勉強」させて下さい☆
ところで、意外性って結構テンション上りますね。
現在メニュー考案中なんですが、まさかの意外性で攻めていけたら心機一転、今以上に楽しいメニュー表になるかもしれません。少々メニュー作成のハードルがあがりましたが、ちょっとずついい感じになるよう頑張ります☆
ということで今日の勉強
「算多きは勝ち、算少なきは勝たず」
勝算の多いほうが勝ち、少ないほうが敗れる。とそのまんまです。
「孫子」はさらに「而るを況や算なきに於いてをや」とダメを押している。
勝算がなかったら、勝てるはずがない。と書いてあります。
守屋氏はこう言われています。
(本文引用)
いわゆる「孫子の兵法」は、「勝算なきは戦うなかれ」という考え方が前提のひとつになっている。
もちろん、勝算といっても、人間同士の戦いだから十割の勝算はありえない。
少なくとも八分くらいの勝算をめどにして戦え、といっているのではないか。
この辺が、日本人の考え方とは大違いなのである。
(ここまで)
負け戦のメリットはあまりないですもんね。
ガチガチに作戦固めてたらそれもまた柔軟性がなくていつかの「柔は剛に勝つ」的なやつになります。
要は、勝たないけど負けないってもの柔軟性のひとつなんですかね☆ ゆうすけ
ちなみに僕はガチガチ派です。
ロープレ(ロールプレイングゲーム)で、ボス倒せるぐらいの自信なかったら絶対戦わんと一生Lv上げしてる人です♪