2010年11月13日土曜日

いいも悪いも気の持ちよう


先日はストーブを散々葛藤したあげく我慢しましたが、昨日今日は速攻でストーブ出しました☆
なんか聞くところによると僕の地元はもうすでに夜なんて1度とかのレベルらしいです。

まぁあんまし寒い寒いといってたらなんか切なくなるので、今日はホットなニュースを♪♪

日本は四国の南国こと高知県。
実は密かに2店舗目がオープンしようとしています☆
現在工事中のオープン予定は12月上旬(たぶん1日頃)♪
とりのすけ高知本店のミスターとりのすけことボンバー小松オーナー様の出店となります。
とりのすけクイズ王決定戦を開催したとしたら、優勝候補間違いないです(笑)

いつものごとく詳細はまたおって記載致しますが、今回で2店舗営業のオーナー様は6人目となります。
大体オーナー様の4人に1人は多店舗展開されていってる計算になりますね。


今年も残すところあとわずか。
僕もやれること精一杯頑張ります☆

ということで今日の勉強
「遇と不遇とは時なり」
(本文引用)
どんな人にも、不遇の時期というのがある。何をやっても上手くいかない。やることなすこと裏目にでる。こんなことばかり続くと、誰しも悲観的にならざるをえない。しかし誰の人生にも、必ず遇の時が巡ってくる。だから、あわてずさわがず、じっとその時が来るのを待てばよい。
(ここまで)

不思議ですよね。
いい時はなんであんなにいいのに悪い時はこんなに悪いのか。
同じことやっても全然違った結果になるということもよくありますよね。
厄年とか、大殺界とか。。。。
周期というか、運気というか。
僕も今ようやく不遇から遇に変わるところ??(毎年言ってます(笑))
結局のところ、気の持ちようというか、遇でも楽しめんと不遇と思って過ごしてるような気がします。
昔に書いたような気がするんですが、おばあちゃんに、
「人間底についてしまったら、あとは登ることしかできない」
と言われたのをよく覚えています。
要はいい時と悪い時の過ごし方が大切ってことなんでしょうね☆   ゆうすけ