2010年11月10日水曜日

親心って・・・・・


今日、物件探しで未だとりのすけのない他府県の不動産屋さんに連絡したときのことです。
「差支えなければ屋号を教えて頂いてもよろしいでしょうか??」
「ひらがなでとりのすけと言います」
「聞いたことありますよ♪」と。

まだまだ聞いたことある程度ですが、ようやく知名度が上がってきたということでしょうか☆
僕の友達はまだまだ知らない子の方が多いですけど、いい意味でも悪い意味でも増えてきたことにより出てくる影響は多少なりとも多くなってきたような気がします。

店舗が多くなってもいつだって「トレンド」であり続けるように楽しく頑張っていきたいですね♪

ということで今日の勉強
「其の子を知らざれば、其の友を視(み)よ」
(本文引用)
人間は環境に左右される。友仁関係も環境の一つの要素だが、とりわけ若いころはそうした友人の影響を受けやすい。ともすると我が子の姿を客観的に見ることができなくなるのが親の常だが、「その友を視よ」というのは、そんな親に対する適切なアドバイスでもある。
(ここまで)


親バカってのは親になったことがないので分りませんが、客観的にそんな親子を見たら「かわいそう」って思うことは結構ありましたね。
僕は割と田舎の学校だったので、
「悪いことしたら本人が反省するまで殴って下さい」と先生に言う親ばかりでしたが、最近はそんな人も少ないみたいですね。担任の今は・・・・みたいな話したことありますが、だいぶ気にしながらやってるみたいですよ。我が子の友達が悪いことしたら、それは友達が悪いのであって我が子は被害者的な??そんな感じみたいで逆に先生が怒られて処分みたいな感じだそうです。
僕らん時は友達が悪いことしたら、それを止めなかった僕らも責任ありって感じで殴られてましたけど。
いいか悪いかは分りませんが、僕は絶対前者にはなりたくないですね。
そらラインはあるでしょうけど、そんな親の子供と友達にはたぶんなれないと思います。
ちょっと本文とはそれましたが、子供のこともっと直視して欲しいですね☆   ゆうすけ