2010年11月1日月曜日
お角違い
僕はなんかがむしゃらにやってる時より、なぜか、やめた後のが上手っていう変わった人です(笑)
というのも先日10年ぶりぐらいに野球やったんですけど、中学校3年間死に物狂いでやってたときよりいい感じの感触がありました。
予告のホームラン級のヒット☆
外野の野次ってた子のはるか頭上を越えてやりました♪
体を動かすっていいですね。
おかげで今トイレでしゃがむことができませんが・・・・・(笑)
今日から11月突入ですね。
今年も残すところ「サザエさん」8回。(もうしつこいですね。。。)
今年の目標は「アグレッシブ」だったので、もっといろいろやってみます!!!!!
というより毎年同じ目標です(笑)
ということで今日の勉強
「疑(ぎ)を以って疑を決すれば、決必ず当たらず」
(本文引用)
あやふやな根拠とあやふやな心によって判断を下すと、必ず見当はずれな結論が導かれるというのである。しかし、正しい判断を下すためにはそれだけではまだ十分でないとして、荀子はさらにこう語っている。
「事物を観察するとき、あれこれ疑い迷っていたのでは、是非善悪をきちんと判断することはできない」
(ここまで)
こうゆーこと結構ありますよね。
この前の勉強もそうですけど、あやふやな、全体の一部分の根拠で、深く相手(全体)のことも見ず、下す判断ほど、見兼ねるものはありません。
見当はずれな結論もそうですが、他にも失うものは多いはず・・・。
何事も判断を下すこともそうですが、判断材料を見つけていくことの方に時間をかけていかないといけない気がします。たしか、なんかにも書いてました。
優柔不断な僕としては中々難しい問題です☆☆ ゆうすけ