今日、銀行の駐車場から歩いてたときに、小学生2人組みが前から歩いて来たんですけど、
「世界を破滅させたら自分も死ぬんやで」って熱弁してるのが聞こえました☆
そっから銀行まで3分ほど歩くのですが、その間「世界が破滅したら」自分も死ぬけど、「世界を破滅させたら」というように、破滅させれる力があるなら自分は死なないんじゃないか。とか、いや、破滅させれても自分が耐えうる力がないとやっぱり死ぬんじゃないか。とか、気付いたら自分も真剣に考えてましたね(笑)
もし、自分に子供ができたら大変そうですね♪♪
自分に子供ができるなんて、夢のまた夢で、遠い未来の話だと思ってました。
といっても、今できてるわけでもないですけど。。。。。
「いつか」「時期が来たら」って。
で、昨日のブログにもありましたが、一体それはいつなのか??
って、自分に聞いてみても、きっと答えられないでしょうね。
最近なんかで見たんですけど、自分にとってそのいつかが来る保障って全くないじゃないですかー。もしかしたら、ホントに明日にでも「世界が破滅する」可能性がないわけじゃないし、相手が必ずいるわけでもないし、必ず生まれるわけでもない。
明日、自分が死ぬとしたら。
1年後、5年後、10年後もっと先かもしれませんが、もし今、自分が死ぬ時期が分かってたとしたら。
何年先だったとしても、自分にとってはすごく短く感じるかもしれません。
「死生観」っていうんですかね??
ちょっと違うか。
まぁその自分が死ぬ時期から逆算して、自分が今立っている場所、段階は、自分が望む最後を迎える瞬間に向けてちゃんと間に合ってるのか、とか、全然遅れてるかとか考えてみたんですよ。
答えは「いつ死ぬか分からないので、合ってるかどうかは分からない」でした☆
当然ですよね(笑)
ただ、いつ最後になるか分からない以上、やりたいことやりたいし、何するのも早すぎることもないんじゃないかなーと腹に落ちた感じです♪♪
まぁ何が言いたいかってことなんですけど、明日が一応僕のスケジュールで行けば筋トレの日なんですけど、正直しんどいし行きたくなかったんですよ(笑)
明後日にしようかなーって。
ただ、明後日に世界が破滅するなら、やっぱり嫌やけど明日ちゃんと筋トレしよう。って、何気ない小学生の一言に背中を押されたって話でした☆
ゆうすけ