2010年10月20日水曜日

繊細なカリスマ


お疲れス☆
今日は朝からお店で配る「チラシ」をがむしゃらに作成してました♪
鬼の集中で気づいたらお昼まわってましたが、なんとか完成しました。
自分で言うのも何なんですが、出来栄えは100点中2000点ぐらいです(笑)

パソコンとかめっちゃ苦手で、人差し指だけで文字打ってた人間からすると感動以外何ものでもないです☆

感動すぎて皆様のお宅へ届けたいぐらいです(笑)

まぁプロの人からすると「ふーん」って感じでしょうけど。。。。
まずは福岡あたりから始めますので届いた方はそういった目線で見てみて下さい♪

ということで、久々のお勉強
「勝に急にして敗を忘るるなかれ」
(本文引用)
「負けない戦い」といういい方をするときがある。
たとえば野球で、自軍が大きくリードしているにもかかわらず、手堅くバントで走者を進め、着実に加点していくような戦い方のことである。荀子は、「勝とうとするあまり、敗れることもあることを忘れてはならない」という。つまりは、万一の敗北を想定して、それへの対策を用意してかかれ、というのである。
(ここまで)



戦いに絶対はありません。
より着実により深く進めたものの確率が高いだけです☆
「勢い」と「タイミング」が重要であると何度か勉強しましたが、その裏側にはやっぱり何事も「敗北」という「リスク」があることも考えた上で動かないといけません。
会社も仕事も同じでしょうね。
それこそ、何事も「勢い」と「タイミング」と「リスクに対しての対策」ということだと思います☆
ちょっとかたかたしいすね♪   ゆうすけ