とりのすけで、自分の力を試してみませんか?
とりのすけグループでは、楽しく働くをモットーに!
みんな活き活きしてますね!
テレビの取材は緊張でカチンカチンでした~
みんなロボット的な動きで(笑)特に緊張しの僕は~
口びるぺろぺろ~ほとんどカット(笑)テレビ局の皆様取り直しすみませんでした~
さてと~2月は上海みてきます~
凄い人口なんだって~ 焼鳥屋できるかな?
1度は見てこないとね!なんでも好奇心旺盛なのだ~!
2011年1月31日月曜日
2011年1月27日木曜日
背中で語る
口が語るのと背中が語るのと目が語るのと人間って語りっぱなしですが、中でも背中で語るということにグッときます☆
何も言わなくても見てる人には言うより分りやすいと思います。
なんとなくそんなことをふと思ってみました♪
僕もいつかなんでもいいので背中で語ってみたいですね(笑)
ということで今日の勉強
「久安を恃むことなかれ、初難を憚る(はばかる)ことなかれ」
(本文引用)
昭和三十三年のプロ野球開幕試合で、巨人軍のルーキー、長島選手は、スワローズの金田投手に四連続三振を喫した。しかも、四回の打席で、長島選手のバットは一回もボールにかすらなかった。
この両選手の初対決は、プロ野球が続くかぎり永久に語り継がれるにちがいない。
なぜ、こんな話をもちだしたのか。
後年、初対決を振り返った金田投手の話が印象に残っているからである。それによると、長島選手は何回空振りをしようと、最後まで思いっきりバットを振った。
その迫力は、たとえボールに当たらなくても、マウンドの金田投手に伝わった。
そのときすでに金田投手は、このルーキーに打たれる日も遠くないと、覚悟を決めたという。
(ここまで)
「初難憚ることなかれ」とは最初の困難にくじけず、逃げ腰になるな。ということです。
久安を恃むとはいつまでも幸せが続くことを期待する。ということです。
何事もくじけず、逃げ腰にならず乗り越えた者だけが、背中で語れる重みをもつんでしょうね☆ ゆうすけ
2011年1月26日水曜日
祝オープン☆
まずは新年1発目!!!!
2月4日京都の三条に「とりのすけ三条河原町店」オープン決定しました☆
京都8店舗目です。
京都の出店としては3年前の9月以来です♪
最近、案外と関西圏での出店がなかったので、ちょっと楽しみです。
今回の出店者は新規出店ではなく2店舗目の出店となる最近法人化された前川オーナーです。
法人名ってどんな感じで決めるんでしょうね。
響きがかっこいいから?
わかりやすいから?
おもしろいから?
まぁいろいろあると思いますが、大半は会社のコンセプトというか方向性みたいなものなんでしょうね。
ちなみに「ティーネット株式会社」は「とりのすけネット」からついた名前だそうです☆
まさに今店舗間や加盟店様、本部、もちろんお客さんと最前線で頑張るみんなとの情報共有に力を入れています♪
春前には関東に1店舗予定もありますし、
とりのすけネットが全国各地いい形で広がるようにこれからも邁進していこうと思います!!!!
店舗も社員も本部もまだまだ若い人ばかりですが、共に日々成長していきましょう☆ ゆうすけ
2011年1月22日土曜日
ディープなインパクト
2011年1月19日水曜日
自分だからこそ
自信て大事すね☆
何においても。
「強気も弱気も認めて余裕を持つこと」と確か去年の夏ごろに書いた記憶があるんですが、僕的には「自信=自分を信じること=妥協しないこと=胸を張れること=信用であり結果」だと思ってます。
やっぱり今、それぞれに頑張ってる仕事や遊び、家庭のこと何においても妥協せず自分が納得して胸を張れることが大切なことで結果もそうですが「やりがい」になるんじゃないかと。
せっかく自分しか出来ないこと探してやってるんやったら、ひとつの行動に対して「これは俺やから出来てるんであって、他のやつなら絶対ここまで出来ん」って思えるぐらい頑張って、結果に繋げないと、ホントにしんどいだけだと思います。
ただでさえ、まだまだ遊び足りひん年頃から店長として、社会人として頑張ってるんやったら、せめて遊んでるやつよりは上に登っていこう☆
今いろんな業種やいろんな地域でいろんな問題を抱えてる皆様へ♪
「しんどいことしてるんやから尚更妥協せず、諦めず、胸張って笑ってこう!!!」
って大分偉そうですが一緒に頑張りましょ(笑)
ということで今日の勉強
「磨礪(まれい)はまさに百れんの金の如くすべし、急就(きゅうしゅう)は邃養(すいよう)にあらず」
(本文引用)
自分を鍛えることの難しさを説いた言葉である。「磨礪」とは磨くこと、「邃養」とは深く養うこと。
自分を鍛えるときには、金を精錬するときのように、じっくり時間をかけなければならない。
速成ではどうしても人間の底が浅くなってしまうというのだ。
(ここまで)
続きにプロのカメラマンと同じ形で写真を撮ったら全員同じか??ってことが書いてありますけど、焼き鳥屋でも同じです。
同じお肉を同じ火加減で同じぐらい焼いても絶対同じ味にはなりません。
変な話、焼き鳥を焼くことなんて毎日やってれば小学生でもそれなりに焼けます。
やっぱりそこは自信持って自分にしか出せない味をじっくりと年月をかけて磨き上げて下さい。
今日より明日の焼き鳥の方が絶対美味しくなるはず!!!!! BY ゆうすけ
2011年1月17日月曜日
理屈っぽい???
おNEWの手帳買いました☆
昨年と同じやつの色違いです。
やっぱり一年を通じてずっと使ってたら他のは使いにくいですね。
中のデザインとかサイズ感とか(笑)
どこの売り場もかなりの種類売ってましたが、同じの探すのに4件ぐらい回りました。
今日から新手帳での初仕事です☆
初日から大活躍の手帳でしたが、今年一年内容の濃い価値ある一冊にしていきたいと思います♪
ちなみに新手帳の今日の予定は「アジアカップ 日本*サウジアラビア」ですけどね(笑)
ということで今日の勉強
「縦欲(しょうよく)の病は医すべし、而して執理(しゅうり)の病は医し難し」
(本文引用)
私欲に凝り固まった病は治すことができるけれど、理屈に凝り固まった病は治しにくい、というのである。
人間の欲望は、時がたてば自然に少なくなっていくのが普通だろう。
それにくらべると、「執理の病」のほうは簡単に治らない。
たとえば、理屈っぽい人である。
この世のすべてを理屈で納得しないと気がすまない。その理屈に客観性があればまだしも救いがあるが、自己主張による手前勝手な理屈を振りかざすと、もう手に負えない。
(ここまで)
ところどころ端折りましたが、この勉強を経て改めて自分が理屈っぽい人間か実感したような気がします。
「この世のすべてを理屈で納得しないと気がすまない。」ってまさに自分??って書きながら思いました。
確かになかなか治りませんね・・・・。
たぶんまだ救いがある方なんでしょうけど、意識しないと難しいですね。
新手帳片手に今年は理屈ではなくとにかく「実践」してみます。 ゆうすけ
2011年1月13日木曜日
新年会
昨日は、とりのすけの新年会でした♪
毎年メインで話をさせてもらうんですが、去年、おととしと僕の話は長いとみんなに言われてました(笑)
今年こそはコンパクトに心に残る名言を残そうとずっと前から決めて挑んだ新年会☆
自分的にはいい感じで終わったつもりだったんですが、やっぱり今年も長かったみたいです・・・・。
新年会とは年に一回全国のとりのすけオーナー様が一同に会して様々な情報交換を行ったり、ひとつのテーマについて話し合ったり、それぞれの近況報告をしたりとホントに有意義な会です。
一番下で23歳の新米店長さんやアルバイトさんから30代40代のオーナー歴5年前後のベテランオーナー様まで、ひとつになって話し合います☆
なんで、やっぱり大切なこと、伝えたいことあれもこれもと考えてると結局長くなってしまいます。
僕が偉そうなことを言える立場ではないのですが、毎年感心することがあって、それは、20歳すぎたばかりの店長さんが他店のオーナー様であったり店長、グループの代表に積極的に話しかけ多くを学んで帰ろうとする姿勢です。また、それに真剣に答えてくれるオーナー様の姿勢もです。
まだまだ遊びたいし、楽しいことだけやりたい年頃なのに、怒られながら、大きな壁にぶつかりながら乗り越えて、頑張る子を見るたび「もっとしっかりこの子たちを守っていける会社になろう」と僕個人思います。
今回の新年会のテーマでもあったんですが、「本当に必要とされる人間」により一層近づきたいと、話した僕が思います。
人間もお店も相手のことをどれだけ考えれるか、そしてその人に自分がどれだけ必要とされるか。
簡単そうで究極に難しいテーマを今年の目標とさせて頂きます☆ ゆうすけ
2011年1月10日月曜日
新発見とは
明けましてから早10日も経ちましたね☆
僕は未だに「お餅」食べてます(笑)
お正月に食べたんですが、熱してとろとろのお餅の上にネギを大量にかけて、醤油たらして食べたらマジでうまいですよ♪
有名なんですかね??
新メニュー候補にしときます。(たぶん)
ところで春に向けてのメニューなんですが何かいいのないですか??
って毎回聞いてますね(笑)
今回はドリンクも検討してて、なんか「果実酒をトマトジュースで割る」ってのが美味しいらしいですよ☆
ちょっとまだ実験してないので、なんとも言えませんが「プリンに醤油=ウニ」みたいな新しい発見があるかもですね♪
そういえばとりのすけでも、麺シリーズを導入した店舗があるみたいです。
ラーメンとか焼きそばとかパスタとか。
「焼鳥屋さんのパスタ」はちょっと気になりますけど「回転寿司のとりから」みたいなもんですかね☆
「鰻屋さんのアナゴ」とか「うどん屋さんのラーメン」とか(笑)
とりあえず、新発見とは何事もチャレンジということで、まずはいろんなお店のまさかメニュー勉強しに行ってきます♪
ということで今日の勉強
「徳は事業の基なり」
(本文引用)
道元禅師の法語を弟子たちがまとめた「永平広録」に、「合水和泥」という言葉がある。簡単にいうと、自分が水に濡れ泥にまみれなければ、溺れている人を助けることはできないという意味であるらしい。
(ここまで)
タイトルから言えば確かに事業というもの、人がなにより重要でその人それぞれの思いや行動は経営者の「徳」に左右されるものだと思います。
事業の根本、基となる部分は徳ということなんですね。
「基礎がぐらついているのに、建物が堅固であったためしはない」とありますが、当然ですね。
溺れる人を見て、自分の身を濡らさずに「その人を助けろ」と声高に叫ぶだけでは、人は動かないと最後に書いてあります。
しっかりとした基礎(芯)を持って、相手のことを考えれる指導者になりたいですね☆ ゆうすけ
2011年1月8日土曜日
人間性>才能
1ヶ月のメニュー別販売出数をアナログに手でカウントするのは鬼っすね(笑)
改めて機械の便利さを体感しました♪
「ターミネーター」みたいに人間VSロボットになったらかなりまずいすね・・・。
個人的にはそんな争いより、「そろばん世界チャンピオン」と「電卓世界チャンピオン」がスピード競ったらどーなるかが一番気になりますけど(笑)
ってそんなことより毎年1月はとりのすけグループでも「新年会」があります。
全国各エリアのとりのすけオーナー様が集まり、情報交換をしたり意見交換をしたり、楽しく厳しく話し合う会となってます。
今回はサプライズイベント盛りだくさんで緊張しまくりですが楽しみです☆
それぞれのオーナー様が離れた地で同じグループとして頑張ってるという「キズナ」がこれからも強く大きくなっていけるようキバります♪(某オーナーさんの口癖 キバる=がんばる)
ということで今日の勉強
「徳は才の主、才は徳の奴なり」
(本文引用)
「新入社員のときから、きらっと光るものをもってるやつがいるんだね。とりわけ気が利くというのでもないし、それは人間のできが違っているんだ。人間性が育っているんだよ。長い目で見ると、そういうやつは必ず伸びてくるね」
それを「菜根譚」は「徳」といっている。才能も大切だが、人格(徳)が伴っていなければ十分とはいえない。才と徳は車の両輪のようなもので、しかも、どちらが大事かと言えば人格のほうが主人で、才能は召使にすぎないというのである。
(ここまで)
続きに「才能に恵まれても人格が伴っていないのは、主人のいない家で召使がわがもの顔に振る舞っているようなものだ。」とあります。
確かにお店でもそうかも知れないですね。
現在独立間近の直営店長がいるんですけど、正直、最初才能はなくゼロからのスタートというよりはマイナスからのスタートでした。
「人間性」というより「人間味」のある店長ですが、今や頼れる店長です☆
これから大変やけど一緒に「キバ」ろーぜ♪ ゆうすけ
2011年1月5日水曜日
新春
年始から正月ムードが吹っ飛ぶぐらい慌ただしく仕事してます☆
いよいよ皆さんも仕事始めかと思いますが、切り替えて頑張っていきましょう♪
僕の1月は新規店舗の物件探しからお店の春の新メニュー作成までバラエティに富んだ一ヶ月になりそうです。最近のマイブームが「野菜」なんでサラダ系考えてます(笑)
まぁ決して好みで決めているわけではないので楽しみにしてて下さいね☆
ということで今日の勉強
「変に処しては、まさに百忍を堅くして以って成るを図るべし」
(本文引用)
唐の時代に、張公芸(ちょうこうげい)という人がいた。
この人の家族は「九世同居」、つまり大家族がひとつ屋敷で仲睦まじく暮らしていることで知られていた。
評判を聞いた、時の皇帝が張家を訪ねて「九世同居」の秘訣を訊ねたところ、張公芸は黙って「忍」の字を百ばかり書いてさし出したという。
何世代もの家族が同居していれば、これはもう立派な社会である。ひとりでもわがままな人がいれば、そこに軋轢が生じる。
張公芸の「百忍」は、家族和合の秘訣であるばかりでなく、この人生を生きていくうえでの基本的な条件のひとつでもあるといえる。
(ここまで)
変に処してとは難所に差し掛かったときということで、「忍」とは忍耐心のことです。
要は難所(難題)にあたったときはじっくりと耐え、時期をみて解決していく。ということなんですかね。
耐え忍ぶことは割とあるかもですが、一つずつ解決していこうと思います☆
まずは新メニュー♪
みんなに喜んでもらえるようなメニューを作りだします♪ ゆうすけ
2011年1月4日火曜日
あけました(笑)
謹んで 新春の
お慶びを 申し上げます
年頭に際し益々のご発展をお祈りいたします
本年も尚一層のお引き立てとご愛顧の程
お願い申し上げます
平成二十三年 元旦
ということで、
明けましておめでとうございます☆
今年も引き続き宜しくお願いしますね!!
宝くじ当選の話題を書こうと思ってたんですが、額が額なのでやめときます♪
年末の大雪やばかったですね。
車は動かないし、電車は止まるし、停電すごいし・・・。
配送業者も大変とのことで、送った年賀状も配送するのめんどくさいのか、宛先不明で結構戻ってきてます。
絶対ありえんし、もっと探せよとかいちびって思ってましたが、大体僕が住所間違えてました(笑)
極めつけは恥ずかしながら会社宛にプライベートで出した本社住所すら間違えてたし。
事務所は今日から仕事ということで一日年始のお仕事してましたけど、皆さんは明日ぐらいからですか??
お店も大体は今日から営業再開ということですので、まだお休みの方も、お仕事の方もぜひ初とりのすけ宜しくお願い致します。
ということで、年始最初の勉強
「人の小過(しょうか)を責めず、人の陰私(いんし)を発(あば)かず、人の旧悪を念わず」
(本文引用)
小さな過失はとがめない。隠し事はあばかない。さらに、古傷はそっとしておきなさい、というのである。
世の中には、その逆を平気でしている人がいかに多いことか。
(ここまで)
この文章の前に「人間には思いやりが必要だ」とあります。
少々のことは見て見ぬふりできるぐらいの器になりたいですね。
人の傷に塩を塗るように、人の粗をつつくような人間は小さいっすね。
何事も適度な「距離感」が大事ということでしょう。
正月間に5キロほど太ってしまいましたが、見て見ぬふりでお願いします(笑)
そのうち元に戻ると思います☆ ゆうすけ
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