「相手のその先の相手に喜んでもらえるようなことが、相手に喜んでもらえることに繋がり、相手との信頼関係の構築につながる」
深く考えさせられました。
というか割と深いです。
朝から取引業者さんとこで、
いろんなお話をしてた中で言われた一言です。
取引相手に喜んでもらえる商品提案というよりも、
取引相手のお客さんに喜んでもらえる商品提案をする。
みたいな感じで言ったんでしょうけど、それ以上の言葉だと思いましたね(笑)
友達でも、仕事仲間でも、彼女でも、奥さんでも♪♪
先日、あるお店であったことなんですけど、お店をすごく気に入って下さってた方が、
お友達に紹介して下さったんですが、当日そのお店は期待に応えることができませんでした。。。。
そのお友達を不快にさせてしまったことも、もちろん飲食店としてダメなことですし、反省するところでもありますが、何より、そのご紹介して下さった方の顔を潰してしまったことが人として最も反省すべき点でした。
本当に申し訳ございませんでした。
ご来店頂いた方に喜んで頂くことがなにより一番大切にしてるところですが、
その方がご紹介して下さって、ご来店頂いた方に紹介してくれたお店よかったよー☆
って言ってもらえるお店になることが当たり前ですが、この業者さんの言葉を聞いて、
すごく大切であり責任であり、改めて悔しさを感じました。
自分が相手に対し、何をどうする、言うかによって、その相手が何に、誰に対しどうなるのか、思うのか。
いいことも悪いことも考えさせられましたね。
彼女に昔、それでずっと怒られてたんですけど、
今思うとすごく為になること言ってくれてたんやなーって☆
今日はなんか再認識させられたいい一日になりましたね。
ゆうすけ